【Vitality】イベントに参加してポイントを獲得する 〔アプリ編〕

※本ページはプロモーションが含まれています

Vitalityイベントでポイントを獲得 アプリ編 アクティブチャレンジ
※注意
2019年6月25日よりこちらに記載した方法が活用できなくなります。(「Vitality ポイント獲得ガイド」はこちら)をご参照ください。)

 

  • イベントの開催日時・名称、実施した運動の距離、会員の氏名がわかるも のに限る
  • 1日のうちに実施したことによって基準を満たす運動に限る)を実施すると、別表に従って1回分のポイントを獲得。
  • 開催日時が事前に定められたものであること。

とあります。
下線を引いたところが、BIWA-TEKU(ビワテク)では確認できないので活用できなくなります。

Vitality600ポイントもらえるアプリイベント

2019年12月現在

「ONE TOKYO」というアプリを使って10㎞走る(歩く)とVitalityポイントが600ポイントもらえます。≫ ONE TOKYOで完走した後【Vitality】に申請する方法

※2021年8月より有料になります。≫ マンスリーバーチャルマラソン(MVM)が8月より1,500円の参加料が必要になります

バイタリティストなら必読

2020年10月よりこちらのイベントでポイントを獲得できます。≫ これでVitalityポイントがいっぱいたまる。完走証もらったらちゃんとアップロードしようね。「Vitalityラン&ウォーク チャレンジ」がはじまるよー!

 住友生命Vitality(バイタリティ)でつながったTwitterがすごい。「こんな方法もあるのか!」って毎回驚かされます。

今回は「イベントに参加してポイントを獲得する」という記事内容ですが、イベントと聞くと、市民マラソンや民間団体主催のスポーツイベントをイメージして面倒くさそうなのですが、スマホのアプリを使って簡単にできるんです。

また私自身、初めてイベントでポイントを獲得できたので、備忘録として詳細に設定・手順を残しておきたいと思いましたので参考にして下さい。

設定・手順のあとにアプリを使うメリットを伝えたいと思います。

イベントでポイントを獲得する条件

 まずはイベントでポイントを獲得する条件を簡単に確認しましょう。今回使うアプリは「ウォーキング」の部分に当たりますので、図の1番上の「ウォーキング」を見ます。

引用:住友生命Vitality

そしてポイントを獲得する条件として、

引用:住友生命Vitality
  • イベントの名称
  • イベント主催組織名
  • イベント案内のHP(Web)アドレス
  • 開催日時
  • 実施した運動の距離
  • 会員の氏名がわかるもの(本名)
  • 1日のうちに実施したことによって基準を満たすもの
  • 開催日時が事前に定められたもの
  • 基準を満たす活動を実施したことを証明する書面等(完走証)

サイト Vitalityバイタリティ ポイント獲得ガイド

実はイベントでポイントを獲得するっていうのはこれだけでもハードルが高く感じます。というよりハードルは高いと思います。ですが今回紹介するアプリを使えば、100ptは確実に獲得できると思います。

それで使うアプリは「BIWA-TEKU」

BIWA-TEKU(ビワテク:健康推進アプリ)

滋賀県の琵琶湖周辺の市町村・団体で作られたアプリみたいです。

サイト 健康推進アプリ「BIWA-TEKU(ビワテク)」

BIWA-TEKUはVitalityポイントを獲得することができませんが、アプリのサービスで景品を獲得できる可能性もあるので、景品目的でインストールするのはおおいにアリです。

このアプリは、Vitality仲間のゆっきぃさんのTwitterのツイート(つぶやき)で知りました。

それで私も試したのですが、まぁすごい。

こんな簡単に100ptもらっちゃっていいのって思ったぐらい。

ということで、1人でも多くの方に知って欲しくて記事にしようと思いました。

BIWA-TEKU アプリをダウンロードする

BIWA-TEKU

BIWA-TEKU
開発元:東近江市
無料
posted withアプリーチ

アプリをダウンロードして開いたら自分の名前を入力するのですが、この時はニックネームでも構いません。

完走証(完走証明書)を発行する際、再度名前を入力するので、その時本名を入力すれば大丈夫なので。

※この時の画面を取り忘れました。

次に、

緑矢印の「バーチャルラリー」をタップ(指で画面を触る)します。

すると次の画面が出てきますので、「彦根城一周」を選びます。

彦根城一周は4kmコースとなっています。

・彦根城一周    4kmコース
・近江八景をめぐる 44kmコース
・中山道      60kmコース
・琵琶湖一周    200kmコース

サイト バーチャルウォーキングラリー

次に、

「参加する」をタップします。

そうすると自動的に開始します。

途中、

スタンプGET!

がありますので、よくわかりませんが私はGETしました。

GOALをしたら、「完歩証GET!」をタップします。

そうすると、

「表彰状ダウンロード」の画面が出てきますので、ここで本名を入力します。

入力が終わったら「表彰状ダウンロード」をタップします。

で、最後に画面を長押しして保存します。

私の場合はスマホの「ギャラリー」の「ダウンロード」というところに保存されました。

Google Fit (グーグルフィット)アプリをダウンロード

Google Fit: 運動を記録して健康的な生活を

 

Google Fit: 運動を記録して健康的な生活を
開発元:Google LLC
posted withアプリーチ
 
 
ということで、設定画面の画像を撮り忘れました。

Vitalityアプリで申請する

Vitalityアプリの「完走証の提出」をタップします。

「今すぐ開始」をタップします。

ここをすべて入力します。

上の図を参考にして入力してください。

※日付はマネしないでね。

「画像を追加する」をタップします。

先ほど保存した完走証を選択します。

次にURLを入力します。

上図で問題ありませんでした。

最後に確認をして。

次へ

完了です。

そして私の場合は、すぐに反映されました。

以上で設定・手順は終わりです。

分かりやすく書いたので長くなってしまいましたが、やってみると意外と簡単です。

BIWA-TEKU アプリを使ったメリット

アプリを使うメリットは

  • 家で家事・育児しながらも達成できる
  • 時間を奪われない
  • 費用がかからない

・家で家事・育児しながらも達成できる。※(4kmコース)

 専業主婦(主夫)で子どもが幼いうちは、なかなか外に出歩くこともできないし、歩数でポイントを達成するのにも、最低8,000歩必要です。8,000歩歩いても20ポイントしか獲得できません。

ですが、4kmコースだったら結構簡単に達成できますし、Vitalityポイント100ポイント獲得できます。

ただ、注意が必要なのは「BIWA-TEKU アプリ」のコースは4つあるのですが、すべてクリアしないと再度4kmコース(彦根城一周)ができませんので、ここが注意するところです。

サイト バーチャルウオーキングラリー

これから検証してみないと分かりませんが、他のコースは距離が長いので、数日にわたってクリアでいいのか?その上でVitalityに申請してポイントがもらえるのか。仮に申請して認められれば1,200ポイントもらえますから。やってみる価値はあると思います。

おって報告したいと思います。

・時間を奪われない

リアルなイベント参加は時間が奪われますよね中には仕事の休みの日に参加しなければいけませんので。アプリを使えばどこでもできます。

費用がかからない

リアルなイベント参加でしたら、参加費は必要だし、そこまでに行く交通費も必要になりますよね。もしかしたら服を買ったり、シューズを買うかもしれません。

その点アプリでしたら、家の中でもできますし、仕事中だってできますので服装を用意する必要はありません。

他にもアプリがあります

このアプリは横浜(市民?在住?)限定みたいです。

詳しいことはさゆりさんをフォローして聞いてみて下さい。わたし使ったことないので分かりません( ノД`)シクシク…

最後に

Vitalityをはじめた方はゆっきぃ@rujunaさんやさゆり@Club_vitality_sさんや他のVitalityをやっている方をどんどんフォローしてください。

いろんなVitalityの情報がわんさか出てきます。そしてわたしはその情報をブログに書きます。Twitterでしたら、古い情報はどんどん埋もれて分からなくなってしまいますから。

もったいない!

正直いうとブログネタをいただけて嬉しいです。何人かのTwitterをブログで書かせて頂きましたが、それぞれの記事に毎日毎日ですよ数人から十数人ですが見に来てくださっていますので、書いてよかったなあと感じています。

ということでこれからもよろしくお願いします。

少しでも参考になれば幸いです。

ーーー 追記 ーーー

 この「バーチャルウォーキングでのポイント獲得はどうなのか」ということがちょっとだけ話題になりました。

わたしは「それぞれの受け取り方でOK」だと思います。この件に関しては「正解はない」と考えています。

だって育ってきた環境が違うから価値観も違って当たり前。「チート」とか「モラル」とかでもない。※ここで言う、チートは「ズルや騙し」モラルは「倫理観・道徳意識」を指します。

誰から見てチートなの?誰から見てモラルなの?その人の主観であって、逆の考えを持つ人からしてみれば、「チートとかモラルとかすら必要ない話じゃないの」って思うんじゃないかな。

人間考え方が違って当たり前。だからこそ文明ここまで発展したんだと思います。同じ考えを持った者同士だったら、それ以上考える必要はありませんしね。だからこの件に関しても「正解はない」

また、Twitterで紹介したゆっきぃ@rujunaさんがなぜツイートしたか後日思いをTwitterで再度ツイートしています。申し訳ありませんが、この記事の上で紹介したゆっきぃさんのTwitter画面(文章のところ)をタップしてください。そしたら見れますので。

ーーー ーー ーーー

最後に一言だけ。

Vitalityを楽しみましょう

ではでは。

コメント

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