第二種電気工事士の筆記試験はこのやり方で合格しました。

第二種電気工事士 筆記試験の勉強方法 DIYを楽しむために
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DIY好きが高じて第2種電気工事士の資格が欲しくなっちゃいました。

あとはちょっとした目標がありましてそのために資格があれば助かるかもしれないと思ったので。

なので思い立ったが吉日ということでその日から試験対策に取り組みました。

それで先日2022年上期の第二種電気工事士筆記試験を受けたのですが88点(44問正解:自己採点)で一応合格していると思います。(2022年6月3日現在)

※Webでの合格発表は6/13 無事合格が確認できました

なので私が合格した道のりまでを紹介することで参考になればと思い書きつづります。

筆記試験までの日数は4ヵ月半

私が資格を取得しようと思ったのが今年の1月10日。そして試験日が5月29日。

勉強できる期間としては4ヵ月半ありました。

しかし私の仕事や家庭事情を考えると平日勉強する時間はちょっとしか作れないので、ほとんど土日になるだろうとあらかじめ想定して進めることにしました。

ネットで調べる限り大体100時間ほど勉強すれば受かるとありましたので

  • 土日にそれぞれ1時間半ほど
  • 平日アプリ使用で1日20分
  • 試験前に集中して数時間

といった感じで計画を立てました。

まずはじめに全体を把握する

まず私が最初に行ったことは「第二種電気工事士とはどういうのかを知る」ことです。

ということでテキストを購入しました。

あくまでも全体を知るためなので軽く読み通す感じで進めました。

途中分からないところがあったらスマホでサクッと調べて終わり。調べたけどどうしても理解できない場所があったとしてもそれ以上深掘りせずに進める。

何度も言いますがあくまでも全体を知るための知識。深掘りすると時間がどんどん奪われる。

ラグビーを知らない人がどんなスポーツなのか知るために試合観戦しているのに、ルールが気になって調べる。【ノッコン】あたりはすぐ理解できるけど、【オフサイド】はちょっと難しい。深く知りたいと思い深掘りしてしまい全体を見ることを忘れてしまう。

そうすると試合観戦(全体の流れ)がおろそかになってしまい結果一部のルールしか頭に残っていない。

時間に余裕があれば1つ1つ調べれば良いですが時間があまり取れない人は流し読みをして全体の流れを見ましょう。

ちなみに私は平日10分~15分ぐらい読み続けてトータル10時間ぐらいかかりました。

もしかしたら人によってはこの勉強は必要ないかも知りません。

ネットを見ると「過去問をやり続ければ受かる」とありますので。

ただ私の性格上全体の流れ(第二種電気工事士のできること・仕事内容)を知りたいのでまずこの勉強をしました。

次に過去問を解く

テキストが読み終わったら次に過去問を解きました。

ですが全然解けない。

マークシート四肢択一ししたくいつ式で50問中30問正解で合格ということですが、1時間やっても7,8問しか解けない。

まぁそれでも問題慣れをした方がいいと思い過去問8回分やったけどまったく受かる気がしない。

そこでアプリを使用。

アプリの使用

こちらのアプリがおすすめです。(Androidのみ)

第二種電気工事士 筆記試験対策(過去問ドリル)解説付

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無料バージョンでは広告がありますがほとんど気になりません。

広告がジャマなら有料にすればなくなります。

それでこのアプリの中に「単元別」という項目があるのですがこれが大いに役立ちました。

このアプリで筆記試験が受かったといっても過言ではありません。

解く問題数は始め10問ぐらいでした。それでも20分~30分ぐらいはかかります。

ですが試験直前では50問ぐらいを30分ぐらいで解けるようになりました。

なのでモチベーションを維持するために最初は問題数は少なくして解いていった方がいいかもしれません。

簡単に解ける計算問題を知る

アプリで単元別に問題があるのですが私は計算問題をほとんどしていません。

とはいうものの慣れれば簡単な計算問題があります。

こちらを参考にしてください。

≫ Yahoo 知恵袋 第二種電気工事士

私が思う慣れれば簡単に解ける計算問題

  • 合成抵抗 ※合成抵抗を使って電圧を求められたら諦めた
  • 熱量
  • 許容電流

この3つは過去問を10問くらい解くとやり方がわかります。

あと「電線の抵抗」も計算式があるのですが私は計算ではなく図を書いて理解しイメージで解きました。

こちらを参考にして問題の横に図を書いて解いてみて下さい。「あ~なるほどね」と少しは理解できると思います。

≫ 電線の抵抗

で計算問題以外はアプリを使ってひたすら繰り返し問題を解きました。

ですが問題が発生。

アプリや計算問題以外で解けない問題もある。

複線図を覚えよう

複線図とは単線図を複線図に書き換えて実際の作業をしやすくするために行います。

この複線図は実技試験で必要な知識です。ですが、筆記試験でも複線図をかけると5~7問ぐらいは解ける問題があります。なので複線図の勉強をしました。

おすすめの教材はこちら。

この教材のおかげで複線図のやり方を覚えることができました。実際今実技の試験対策をしているのですが複線図をかけることで大幅な時間短縮ができています。

というのも筆記試験から実技試験まで2ヵ月しかありません。なので事前に勉強をしておくことで実技の時間をたくさん確保できるので筆記試験対策で複線図の勉強をしておいて損はありません。

それでこちらの本は「オンデマンド ペーパーバック仕様」であり、表紙が厚紙でカバー表紙がありません。Amazonでも楽天でも同じように販売されています。

モチベーションが下がったら工具を購入する

私は4ヵ月半という長期期間でしたので途中少しモチベーションが下がりまし。ですが試験をパスしたい。

ということでその解消方法として工具を購入することにしました。

じつはモチベーションを維持するためではなく、筆記試験が終わったあたりから工具の値段が上がるという情報をSNSで見かけたので「じゃあ購入しなきゃ」と思ったわけです。

購入したのはこちら

ついでに配線も購入しました。

工具と練習用部材を購入することでモチベーションは保たれるし、「購入したからには筆記試験に合格しなければ」と自分を追い込むこともできたし、また実際に工具や部材をいじることで筆記試験に対してもイメージがしやすくなりました。

なので事前に購入するメリットはかなりあると感じます。

以上のやり方で勉強をしたら試験1か月前には過去問50問中30問は解けるようになり、2週間前には40問正解するようになりました。

私は第二種電気工事士の筆記試験に44問(88点:自己採点)で合格しましたので参考にしてみて下さい。

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