私は海外旅行に行ったことがありません。
それで去年(2019年)目標を立てました。
「2024年に家族5人でハワイ旅行に行くぞ」
って。
それで少しでも費用を抑えようと独学で英語の勉強をしているのですが、ふと「英語の勉強以外にもやらなきゃいけないことってあるんじゃないの」って思ったんです。
その中の1つが「海外旅行保険」を知ること。
なぜか急に頭をよぎった。
ということでネットを使って調べたのですがまぁよく分からん。
どうも保険会社が用意している「海外旅行保険」とクレジットカードに付帯している「海外旅行保険」があるみたい。
情報があまりにも多くて何を選んでいいのやら。
そもそもいくら補償が付いていればいいのか分からない。
ということで保険会社で紹介している治療の実例を見ることに。
保険会社の支払い実例
治療費高い~
2,000万円越えって!!
それだけ補う保険に入らないといけないっていうことか。
そもそもケガや病気になった時、またその他のトラブルにあった時の補償対象が多い。
把握するだけで大変。
補償対象の種類
※補償名称は保険会社によって呼び名がちょっと違いました。
なに!?これ全部入らなければいけないの?
それとも必要ではないものもあるの?
だれか心優しい人教えて下さい。
(切実です・・・)
そもそも名称だけで補償の内容が分からないから、本当に何が必要なのか分からない。
ということでここからほぼ自分のために書いていきます。
旅行中のケガにより、死亡した場合など
旅行中のケガにより、後遺障害が生じた場合など
旅行中の病気により、死亡した場合など
旅行中に事故でケガをした場合や、旅行中に病気で治療を受けたり、入院をした場合など
被保険者が旅行中にケガや病気で3日以上入院し、日本からご家族が現地に駆けつけた場合など
急激な歯の痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急治療を受けた場合など
搭乗時に航空会社に預けた手荷物が、航空機が目的地に到着後6時間を経過しても目的地に届かなかった場合など
搭乗予定の航空機の出発が6時間以上遅延し、宿泊費用がかかった場合など
テロが原因で帰国時搭乗する予定だった航空機に乗ることができなかった場合、負担した交通費、ホテル等客室料、国際電話代金などの通信料など
誤って他人にケガをさせたり、お店の商品を壊してしまったりして、損害賠償を請求された場合など
携行品が盗難に遭ったり、破損した場合など
所感
どれも必要な補償に感じる。
そして「傷害治療・疾病治療」はできれば3,000万円ぐらいは必要だと感じた。
でも補償が充実すれば当然保険料は増える。
治療補償は3,000万円もいらないのかな。
うーん。
分からない。
どうしたらいいの!!
それと「傷害死亡・疾病死亡」の中には遺体を海外現地から日本へ運ぶ輸送代が含まれているのかなぁ。
いやいや不謹慎なんて言わないでくださいよ。
これは万が一の時のことも考えておかないといけないですから。
迷惑がかかるのは周りの人たち。
私たち家族が何かの事件に巻き込まれる可能性だって無きにしも非ず。
遺体を運ぶのに親・兄弟に負担させるわけにはいけませんから。
この辺りもしっかり確認しておかないと。
ますます海外旅行保険についても学ばなきゃと感じる。
あ~~~もう。
補償内容を充実させたいけど保険料を抑えたい
こんな私のわがままに応えてくれる方法はないかな。
調べるしかないか。
ということでこんな無知な私にご教示して頂ければ幸いです。
できたら実際にどんな保険に入ったか教えて欲しいなぁ。
よろしくお願いします!
ではでは。
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