【太陽光発電】設置している発電容量より全然発電しない原因はパワーコンディショナーの定格出力にあった

思ったより発電しない理由は パワーコンディショナーにあった 太陽光発電




私の家の屋根には6.78kwhの太陽光システム(パネル)を設置しています。

6.78kwhキロワットアワーというのは1時間に最大6.78kw発電できるということです。

 

だけど設置してから9か月経ちますが、モニターで見る限り1時間での発電量が6kwh以上の時間帯を見たことがありません。

 

なんでだろう。

めちゃくちゃ天気が良くて風もないのに最高発電量数値を出さない。

瞬間でも6kwhを叩き出したことがない。

 

どうしても納得できなかったのでメーカーに問い合わせてみました。

 

パワーコンディショナーの定格出力が原因だった

パワーコンディショナーとは、

 

パワーコンディショナー

 

太陽光発電システムや家庭用燃料電池を利用する上で、発電された電気を家庭などの環境で使用できるように変換する機器であり、インバータの一種である。

ソーラーパネルなどから流れる電気は通常「直流」であり、これを日本の一般家庭で用いられている「交流」に変換することで、通常利用可能な電気にすることができる。

引用:ウィキペディア「パワーコンディショナー

 

簡単に言うと「一般家庭で電気を使えるように変換するところ」ということになると思います。

 

で私の家に付けたパワーコンディショナーの定格出力が5.5Kw

太陽光システムの発電量はパワーコンディショナの定格出力までということなので、1時間当たりの最大発電量は、5.5Kwhとなる

 

そういうことなんです。

繰り返しになりますが、なぜ6.78kw発電しなかったのか。

それはパワーコンディショナーの定格出力が5.5kwhで上限に達していたため。

 

・・・。

気付きました?

私の家6.78kw設置しているんです。

なのに5.5kwhしか発電しない。

1.28kwhいらなかったんじゃないかって。

騙された!?

いや、そうじゃない。

 

発電ロスを考慮して

パワーコンディショナーの出力が5.5kwhで、設置しているのが6.78kwh。

1.28kwhは余計だったと思ってしまいましたが実は違ったんです。

 

システム容量(6.78kwh)が定格出力(5.5kwh)を上回る設置は、日射条件や変換効率による発電ロスが発生することを考慮したシステム構成を販売店より提案されたため

 

契約したのが1年半前になるので、そういった会話をしたかどうかはっきり覚えていません。

 

確かに晴れている昼間は5.5kwh以上発電すると思います。

もしかしたら6.78kwh発電しているかもしれません。

そう考えたら損した気分になってしまいますよね。

 

だけど曇りの日で考えてみたらそうでもないんです。

曇りの日は1時間当たり5kwh未満の時が多いですから。

太陽光パネルの数が同じにもかかわらず

 

また朝方や夕暮れの時は太陽の高さの関係で太陽光が当たりづらい。

こういう時は、太陽光パネルが多いほど有利になりますよね。

 

まとめ

私の家の場合、設置した太陽光システム6.78kwhが思ったより発電しなかった理由は、

パワーコンディショナーの定格出力5.5kwhが上限だったため

 

そして、システム容量(6.78kwh)が定格出力(5.5kwh)を上回る設置は、日射条件や変換効率による発電ロスが発生することを考慮したシステム構成のため。

 

ということです。

 

最後に

私は日射条件や変換効率による発電ロスが発生することを考慮して契約をしましたが、人によってはパワーコンディショナーの出力の上限でいいっていう人もいると思います。

そのあたりは、販売店と相談したりおサイフと相談して決めたらいいと思います。

 

原因がわかりスッキリ。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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