住宅用太陽光発電を導入して9か月目（6月）の発電量・売電収入

住宅用太陽光発電を導入して9か月目（6月）の発電量・売電収入の報告をします。

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9か月目（6月）の発電量

私の家はSHARPのソーラーパネル6.78kwを屋根にのせてあります。

また蓄電池4.2kwhを設置しています。

そしてSHARPに見積もりをとってもらったとき、6月の推定発電量は「675.46kwh」。

そして実際の発電量は「896.2kwh」でした。

	推定発電量	実際の発電量
6月	675.46kwh	896.2kwh

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SHARPの推定発電量より多く発電しました。

売電価格は26円／kwh

実際の売電収入は651kwhで16,926円（うち消費税等相当額1,253円）でした。

	売電電力量	売電収入
6月	651kwh	16,926円

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発電したところから、自家消費分を差し引いた分が売電となります。

買電と売電は相殺されません。

9か月目の家計を電気代・太陽光発電のローンを含めて考えてみたいと思います。

太陽光発電のローンは2か月目から月々22,000円です。

結論から言うと2019年6月は去年の6月と比べて、家計への実質負担額は￥477増えました。

なので、2018年6月と2019年6月を比較してみたいと思います。

《2018年6月》

買電の支払い　11,086円

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2019年月6の実質支払い額（電気料金）は11,563円になりました。

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ということで、2019年6月は去年の6月と比べて、家計への実質負担額は￥477増えました。

簡単にまとめたいと思います。

天候や生活環境が変わればどうしても電気代に関わってきます。

多少の負担は仕方がないと思っていますので、あまり敏感にならないようにしています。

それにカテエネレポートを見ると、私の家は類似の家庭に比べてだいぶ電気量を抑えているみたいですので。

最後に【カテエネ】のサイトはおもしろくて、よく妻と「へぇーそうなんだー」「なるほどね」っていう会話をします。

中部電力を利用している方は、登録が無料なのでぜひ登録してみて下さい　≫クラブ　カテエネ

少しでも参考になれば幸いです。